RomaxDESIGNERソフトウェア

効率の高いトランスミッションおよびドライブラインの実現を目指して設計、解析、最適化を行うソフトウェア:自動車、風力、ベアリングのほぼすべてのOEMが利用

RomaxDESIGNER では、トランスミッションおよびドライブラインのシミュレーション、解析が今まで以上に速く正確に行えます。個々のコンポーネントについても、システム全体についても、その強度、耐久性、効率、NVH(騒音、振動、ハーシュネス)の評価と最適化を同時に実行できます。

“燃費が大幅に改善されました。RomaxDESIGNER は、設計プロセスにおいてかけがえのないツールの1つでした。おかげで、新しいトランスミッションを短期間で、正確に、しかも自身を持って開発出来ました”  宮本 崇史 マツダ株式会社

Right First Time™ (設計初期からの品質作り込み)を目指して

RomaxDESIGNER は設計の最適化を仮想的に行うため、必要な試作回数が減って、製品化までの期間が縮まります。概念開発から、詳細設計、システム解析、試作実験、そして生産に至るまで、世界クラスの設計を行う能力が証明されています。

  • 設計時間を60%削減
  • 解析時間を80%以上短縮
  • 試作コストを30%抑制
  • 最終製品の品質を改善
  • 機械的な効率の向上
  • 製品化までの期間を短縮 

主な特徴:

RomaxDESIGNER は、工学上の戦略的な判断を下すツールの1つであり、これにより、すみやかに製品を正しい方向へと導くことができます。世界一位のギヤおよびドライブトレインのシミュレーションエキスパートである当社が提供しているソフトウェアです。 

ハウジング/ケーシングやベアリングレースウェイなどのモデルは自由度が非常に高く、すべての部品どうしの相互作用が加味されるため、回転部品の境界条件を正確に予測できるうえ、最適化の機能も備えています。ISO、DIN、AGMAといった一般的な標準規格にも対応しています。

有限要素法(FE)と当社独自の解析モデルを組み合わせ、スピードでも精度でも他に例を見ない高度な解析手法を作り上げることで、上述の機能を実現しています。このソフトウェアにはパラメトリック機能もありますので、設計の調整および最適化は簡単です。そのため、従来の有限要素法に比べると驚くほど短時間で、モデルの構築、実行、最適化が行えます。

モデリング、解析、そして最適化

設計担当者、解析担当者、技術者は、複数の目標を目指して進んでおり、またこれらの目標を目指すことで対立することがよくあります。ある者は効率と耐久性の改善を目指し、ある者は騒音と振動の解消を目指し、ある者はコスト削減を目指すといった具合です。しかもそれらの目標すべてを短期間で成し遂げなければなりません。しかし、試行錯誤を繰り返す従来の方法は、いわゆる「設計空間」全体を探って各条件どうしのトレードオフを最適化する方法としては、あまりに非効率です。Romaxはこの問題を解決しました。生産性の向上、創意工夫への集中、Right First TimeTM 設計の実現の手段としてRomaxは多次元的な最適化手法を用います。

 

メリット:

RomaxDESIGNER の強み

点、線、面などの幾何学的要素は使わずに、トランスミッションシステムを構成する実際のコンポーネントである工学的なオブジェクトを使ってモデリングを実行します。 

  • 製品の開発およびシミュレーションを行うための次世代型仮想環境としてはワールドクラスです。同じソフトウェアの中で正真正銘のコンカレントエンジニアリングが行えます。
  • 遊星トランスミッションのエラーおよびサイドバンドの予測など、トランスミッションのNVH(騒音、振動、ハーシュネス)解析機能は世界トップレベルです。また、さらなるタイムドメイン解析が行えるよう、ADAMS や Dymola などのマルチボディーダイナミクスコードへモデルを簡単かつ巧みにエクスポートすることができます。
  • 独特のCADインターフェイスパッケージが用意されているため、一般的な2D CAD、3D CADのモデルフォーマットから直接、RomaxDESIGNER のパラメトリックコンポーネントを作成、配置することができます。

※ADAMS は MSC Software Corporation の、Dymola は Dassault Systèmes の商標です。

 RomaxDESIGNERCONCEPTCAD FUSIONDynamic FUSION の各ソフトウェアはシームレスに連携するため、ドライブトレインのモデルが1つあればソフトウェアどうしの垣根を越えて作業ができます。

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