

Romax CAD Fusion を活用したギヤボックスモデル作成の効率化
日程: 4月 20, 2021, 17:00-17:40
担当者: Yuichi Makita
今回のウェビナーは、Romaxモデルを短時間で効率よく作成するための手法をご紹介します。
2Dもしくは3DのCADモデルがあれば、シャフト形状や配置情報をそのまま変換したモデル作成ができます。この時、必要に応じて簡単なCAD形状の編集も可能です。また、作成したRomaxモデルをCADデータ(歯車や軸受を含む)として出力しCADへフィードバックすることが出来るため、効率向上が期待できます。
受講おすすめの方:
- Romax製品をお使いで、モデル作成時間を短縮したい方
- 作成したモデルをCADに効率よくフィードバックしたい方
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